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まにまにあ!
ジャンプSQ感想 2月号
2008年 01月 06日 (日) 22:39 | 編集
トピックス
 ・紅
 ・まつりスペシャル
 ・時は・・・
 ・メグ・ライアンの君
・紅
 所々コマが白かったりトーン張ってあるだけなのは、原稿が間に合っていないと考えて良いのでしょうか。来月巻頭カラーだというのに不安です。エンバーミングも今月落としている。トーンだけのコマに台詞がついてあるのを見て、こち亀でベタだけ塗って麗子が悲鳴を上げているコマが何だかエロいと言っていたのを思い出しました。エムゼロでもモザイクを逆手に取ったりしていましたし、想像力を掻き立てる効果があるのでしょう。そんな効果は狙っていないであろう紅ですが、今のところ物凄く暗い展開だなあ。もう少しギャグを挟めばまだ救いがあるのですが。SQ本誌の紙の色も影響しているのかも知れません。読みづらいと思っていた週ジャンの安い紙でもカラフルなだけマシだったとは。

・まつりスペシャル
 ベッタベタなんですよ。やってることは思いっきりベッタベタなんですよ。けれども重松はカッコイイと言わざるを得ません。コンプレックス持ってるキャラに対して、そのコンプレックスをあっさり長所だと言い張る。少女漫画をあんまり読んでこなかっただけに、その独特の雰囲気に新鮮さを感じているのかも。非常に面白いです。

・時は・・・
 秋本治先生の読みきり。こち亀の両津の少年時代でも描いているような、情緒的な話作りの上手さは流石の一言。ギャグの感じも昔のこち亀に似ています。回顧的な発言で申し訳ないですが、こち亀の方も、70〜100巻頃の作風に戻ってくれないでしょうか。最近その傾向があっただけに切望しています。

・メグ・ライアンの君
 エンバーミングの代原と思われる読みきり。急遽差し替えの割には?かなり面白かったです。鉄骨が落ちてきたのを政吉が救ったと勘違いするには少々描写が足りなかった気もしますが、本編後の本作紹介ページに書いてある各先生のコメント通り、画力の高さ、演出の良さが素晴らしかったです。小奇麗なだけじゃない、ギャグ、迫力、シリアスといった全ての絵が描ける竹村先生には今後も期待したいです。そのうち週ジャンでも読み切りが載っても不思議じゃない面白さでした。
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