2007年
11月
23日
(金)
02:06 |
編集
「ONE PIECE/尾田栄一郎」
週刊少年ジャンプにて連載中。既刊47巻。
最速1億部突破、初版発行部数最高記録など、歴代の漫画の中で最も購入者の多い漫画。タイトルは昔の単行本の帯を引用しました。ワンピースを一言で纏めるとちょうどその通りだったので。現在はその帯を持っていないので微妙に間違っていたらごめんなさい。
週刊少年ジャンプにて連載中。既刊47巻。
最速1億部突破、初版発行部数最高記録など、歴代の漫画の中で最も購入者の多い漫画。タイトルは昔の単行本の帯を引用しました。ワンピースを一言で纏めるとちょうどその通りだったので。現在はその帯を持っていないので微妙に間違っていたらごめんなさい。
「世の中で一番面白い漫画は?」
という質問を受けたら僕は間違いなく「ワンピース」と答えます。「好きな漫画は?」と聞かれたらワンピースも含めて甲乙つけがたい作品がいくつかあるのですが、主観的な評価に売り上げなどの客観的な評価も加えた「面白さ」ではワンピースがダントツになります。
何が面白いってまず、自分の持つ「夢」や「信念」を曲げずに突き進む登場人物たちのカッコよさ。作者の尾田先生はもうホント、読者が憧れるキャラのツボを確実に突いて来る。アイシールド21の原作者、稲垣理一郎先生のHPにも書いてあるように(前編 後編)、この人は根っからの少年漫画家なのでしょう。
そしてその登場人物が夢や信念を語るのに相応しい壮大な世界観。超巨大生物や厳しい自然、偉大なる航路の後半に君臨する、天井が見えない強さを持つ海賊や政府の人物達。しかも主人公が自ら航海という冒険の旅をすることでそれらの新たな物事に対するワクワクが更に増大してます。エピソード終了による感動の余韻からか、島から次の島に行く間の話の面白さは異常。特に僕は、「現在の主人公の力では到底及びそうも無い強さを持ったキャラ」が大好きですので、七武海やら世界政府やら四皇やらが登場しまくりの25巻と45巻が大好きです。
また見逃せないのがギャグの面白さ。何気にコレが一番大事かもしれません。鳥山明先生にしろ、高橋留美子先生にしろ、ギャグ漫画を描いてもヒットさせられる才能が、少年漫画を成功から大成功に昇華させられる一番の要素ではないでしょうか。まあコレは完全に主観になってしまいますけど、フォクシー海賊団との勝負の時は何度腹がよじれるほど笑ったことか。
これらの要素でエピソードを最高に盛り上げておいて、また最後に感動的に纏めるんですよね。アラバスタ編やドラム島編は何回読んでも涙が出ます。確かに長くなって話を広げすぎるという意見には僕も同意する部分はあります。けど、どれだけ広げても確実に畳みきれる大きさの風呂敷を尾田先生は持ってると思います。このままのペースだと恐らく完結は90巻ぐらいになるんじゃないでしょうか。僕個人としては、絶対に飽きない自信がありますので是非とも最後まで描ききって欲しいです。
一番好きな台詞: Mr.2ボン・クレー 「かかってこいや」
このブログは始めてからまだ大して経ってない方だと思うのですが、もう何度ギャップの素晴らしさを語ったでしょうか。「またか」と言われようともギャップに惚れずにはいられないのです。ボン・クレーは粋過ぎでした。
・細かな考察:今後の展開一体どうなる
若干盲目的なレビューにもなってしまいましたが、それぐらいワンピースを愛しております。今後の個人的に気になる展開について色々妄想しておりますのでまあ聞いて下さい。
・七武海もついにラスト一人、一体何の動物で括ってくるか?
七武海と言えば、鷹(ミホーク)、鰐(クロコダイル)、鮫(ジンベエ)、熊(くま)、フラミンゴ(ドフラミンゴ)、蝙蝠(モリア)と、新しく七武海に加盟した黒ひげを除いて全て名前に動物の名前が入っています。ということで、残る一人にもやっぱり動物の名前が入っていて、それをモチーフにしたキャラだと思うのですが、それは一体何の動物か。・・・ベタな所でライオンを希望します。やっぱり強い動物といったらイメージするのは百獣の王ライオンです。ベッタベタですが、七武海の中でも最強の設定とかで登場して欲しいです。
・新世界に居る人物の能力は何なのか?
新世界に居る化け物染みた強さを持つ海賊やら政府の人物。彼らが戦う姿も徐々に見られる様になってきましたが、気になるのがその能力。唯一予想できるのがドフラミンゴ。多分「イトイトの実」とかでしょう。コレで違ったら悲しいな。最も気になるのが海軍大将の「赤犬」と「黄猿」の能力。どうしてかというと青雉の能力が「ヒエヒエの実」という氷の能力の持ち主なだけに、赤犬は炎、黄猿は雷といった安直な思考がよぎるのですが、大将三人の呼び名が分かった時点で、炎である「メラメラの実」も雷である「ゴロゴロの実」も登場しているのです。こんな細かな所でも予想させない話の作りは本当に上手いと思いました。
・最後の敵は一体誰よ?
ワンピースを読んでいて当然意識するのが麦わら海賊団の最後の戦い。先ほども書いたように恐らくまだまだ先の事だとは思うのですが、楽しみにせずにはいられません。
ルフィ:初登場時からルフィに目をつけ、エースまでも倒した(多分)の黒ひげが有力候補ですね。シャンクスの可能性も捨てきれないのですが、シャンクスは黒ひげに負けそう。
ゾロ:これはミホークで決定でしょう。作品中でも世界一の剣豪と言われているので倒すと同時にゾロの夢が叶うので綺麗に纏めやすいですし。
ウソップ:何のフラグも立ってないですが、ヤソップが良いなあ。ウソップに関しては最後は死闘とかより感動がぴったりなんじゃないかと。
ロビン:今のところ一番因縁があるのが赤犬ですね。
他のメンバーは特に思いつきませんwというか、何の因縁も書かれていないので予想がつかないのです。と、こんな感じで細かいところに気にかけて楽しみながら読んでます。
総合点数:99点
僕の年齢的にも、今後そうそう新たな王道少年漫画を楽しむ事は無さそうですので、もしワンピースを超える作品が出たら間違いなくそれには100点をつける事になると思います。
という質問を受けたら僕は間違いなく「ワンピース」と答えます。「好きな漫画は?」と聞かれたらワンピースも含めて甲乙つけがたい作品がいくつかあるのですが、主観的な評価に売り上げなどの客観的な評価も加えた「面白さ」ではワンピースがダントツになります。
何が面白いってまず、自分の持つ「夢」や「信念」を曲げずに突き進む登場人物たちのカッコよさ。作者の尾田先生はもうホント、読者が憧れるキャラのツボを確実に突いて来る。アイシールド21の原作者、稲垣理一郎先生のHPにも書いてあるように(前編 後編)、この人は根っからの少年漫画家なのでしょう。
そしてその登場人物が夢や信念を語るのに相応しい壮大な世界観。超巨大生物や厳しい自然、偉大なる航路の後半に君臨する、天井が見えない強さを持つ海賊や政府の人物達。しかも主人公が自ら航海という冒険の旅をすることでそれらの新たな物事に対するワクワクが更に増大してます。エピソード終了による感動の余韻からか、島から次の島に行く間の話の面白さは異常。特に僕は、「現在の主人公の力では到底及びそうも無い強さを持ったキャラ」が大好きですので、七武海やら世界政府やら四皇やらが登場しまくりの25巻と45巻が大好きです。
また見逃せないのがギャグの面白さ。何気にコレが一番大事かもしれません。鳥山明先生にしろ、高橋留美子先生にしろ、ギャグ漫画を描いてもヒットさせられる才能が、少年漫画を成功から大成功に昇華させられる一番の要素ではないでしょうか。まあコレは完全に主観になってしまいますけど、フォクシー海賊団との勝負の時は何度腹がよじれるほど笑ったことか。
これらの要素でエピソードを最高に盛り上げておいて、また最後に感動的に纏めるんですよね。アラバスタ編やドラム島編は何回読んでも涙が出ます。確かに長くなって話を広げすぎるという意見には僕も同意する部分はあります。けど、どれだけ広げても確実に畳みきれる大きさの風呂敷を尾田先生は持ってると思います。このままのペースだと恐らく完結は90巻ぐらいになるんじゃないでしょうか。僕個人としては、絶対に飽きない自信がありますので是非とも最後まで描ききって欲しいです。
一番好きな台詞: Mr.2ボン・クレー 「かかってこいや」
このブログは始めてからまだ大して経ってない方だと思うのですが、もう何度ギャップの素晴らしさを語ったでしょうか。「またか」と言われようともギャップに惚れずにはいられないのです。ボン・クレーは粋過ぎでした。
・細かな考察:今後の展開一体どうなる
若干盲目的なレビューにもなってしまいましたが、それぐらいワンピースを愛しております。今後の個人的に気になる展開について色々妄想しておりますのでまあ聞いて下さい。
・七武海もついにラスト一人、一体何の動物で括ってくるか?
七武海と言えば、鷹(ミホーク)、鰐(クロコダイル)、鮫(ジンベエ)、熊(くま)、フラミンゴ(ドフラミンゴ)、蝙蝠(モリア)と、新しく七武海に加盟した黒ひげを除いて全て名前に動物の名前が入っています。ということで、残る一人にもやっぱり動物の名前が入っていて、それをモチーフにしたキャラだと思うのですが、それは一体何の動物か。・・・ベタな所でライオンを希望します。やっぱり強い動物といったらイメージするのは百獣の王ライオンです。ベッタベタですが、七武海の中でも最強の設定とかで登場して欲しいです。
・新世界に居る人物の能力は何なのか?
新世界に居る化け物染みた強さを持つ海賊やら政府の人物。彼らが戦う姿も徐々に見られる様になってきましたが、気になるのがその能力。唯一予想できるのがドフラミンゴ。多分「イトイトの実」とかでしょう。コレで違ったら悲しいな。最も気になるのが海軍大将の「赤犬」と「黄猿」の能力。どうしてかというと青雉の能力が「ヒエヒエの実」という氷の能力の持ち主なだけに、赤犬は炎、黄猿は雷といった安直な思考がよぎるのですが、大将三人の呼び名が分かった時点で、炎である「メラメラの実」も雷である「ゴロゴロの実」も登場しているのです。こんな細かな所でも予想させない話の作りは本当に上手いと思いました。
・最後の敵は一体誰よ?
ワンピースを読んでいて当然意識するのが麦わら海賊団の最後の戦い。先ほども書いたように恐らくまだまだ先の事だとは思うのですが、楽しみにせずにはいられません。
ルフィ:初登場時からルフィに目をつけ、エースまでも倒した(多分)の黒ひげが有力候補ですね。シャンクスの可能性も捨てきれないのですが、シャンクスは黒ひげに負けそう。
ゾロ:これはミホークで決定でしょう。作品中でも世界一の剣豪と言われているので倒すと同時にゾロの夢が叶うので綺麗に纏めやすいですし。
ウソップ:何のフラグも立ってないですが、ヤソップが良いなあ。ウソップに関しては最後は死闘とかより感動がぴったりなんじゃないかと。
ロビン:今のところ一番因縁があるのが赤犬ですね。
他のメンバーは特に思いつきませんwというか、何の因縁も書かれていないので予想がつかないのです。と、こんな感じで細かいところに気にかけて楽しみながら読んでます。
総合点数:99点
僕の年齢的にも、今後そうそう新たな王道少年漫画を楽しむ事は無さそうですので、もしワンピースを超える作品が出たら間違いなくそれには100点をつける事になると思います。
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